弦巻で木曜

新座から向かうは、おま達の待るもく」(が多いっすね)の収録会場である弦巻区民センター

ここは世田谷区の公共施設で、音問題で利用できない公共施設が多い中、音が出せてなおかつ車も1台分無料で停められる・コインパーキングも豊富など界にとっては古くから有り難く使わせてもらえてる場所です。

おまつと僕が知り合ったのは2007年、若い頃ドラムをやっていたおまつがジェンベを始めた団体の発表会で、おまつはオレンジ色のツナギを着てドゥンドゥンを叩いていて

「あ、小気味いいドゥンを叩く少年だなぁ」

と思って、ステージ前によく見たら女性だったっていう、おまつあるある。

その後彼女とは一緒にバンド組んだり、イベントなど事あるごとに一緒に叩く機会が多く、ちょうど2007年から始めたフィットネスアフリカンの新規導入店舗だった新川崎のスポーツクラブでジェンベ講師をやってもらったりと、もう何だかんだ15年の付き合いです。

おまつが自主ワークショップをやろうと思ったきっかけなどはこちらでご覧ください。つるもくの紹介全編はこちら

というわけで「弦巻で木曜日、だからつるもく」です。

 

全大宴のはじまり

もう耳にタコが出来たかとは思いますが、2020年秋に突然夢を見まして、起きてすぐにおまつに「頑張って練習した演奏を収録して、それを集めてネットで宴会ってどう思う?」っておまつに相談しました。即答で「いいと思います」って返ってきて、そこから全大宴がスタートしたんです。

おまつがいなかったら全大宴は始まってなかった。

のちのインタビューで、その時のことを振り返っておまつはこう言ってくれました。

何か景色は見えるだろう

最上級のポジティブワードです。

 

おまつの魅力

そんなおまつの魅力は沢山あるんですが、僕が思う一番は

勉強熱心

なところ。
もちろんセネガル渡航からはじまり、ギニアの村へ長く滞在しながら学んだジェンベにまつわる「暮らし」の風景が彼女の叩くジェンベの向こうに見える、、っていう魅力も大きいんだけど、おまつと長く接していて思うのは、本当にジェンベ音楽に真摯に取り組んでいるなってところ。
音作りやフレージング、いつも探しながら研究しているし、練習熱心。

それに加えてあのイラストに象徴されるセンスの良さ、つるもくにはそんな素敵な魅力が沢山詰まっています。

今回の大発表宴会に参加してくれたのは弦巻のツルモクと、おまつが湘南で実施している「コロコロニ」というクラスの合同チームで、演奏をご覧頂けたらわかると思いますが、室内の装飾や曲の構成、衣装やマスクも全部この日のためにオリジナルで作って望んでくれました。

こういったこともおまつの熱に呼応したクラスに参加してくれてる人達や、まことやたくちゃんなどのおまつをサポートしてくれてる人達と「一緒に考えて」

目標に対して取り組む

その姿勢の表れだと思います。

そんな魅力の詰まったつるもくジェンベの演奏を今一度ご覧ください。

 

応援コメント

そして配信本番にYouTubeに書き込まれたコメントも応援してくれている気持ちがこもった書き込みのラッシュでした。

実際、僕が収録していた際も、まあもちろんよく知っているメンバー達が超頑張ってソロ叩いてる姿だからっていうのもありますが、心から応援してしまう、カメラを持つ手が「がんばれがんばれ!」って思いながら手に汗かいてしまう、といったシーンの連続でした。

後でおまつに聞いたんだけど、練習の段階で色々あったそうです。
もちろん、それは今回の全大宴に参加してくれた全チームに共通していることでしょうが、何せ緊急事態宣言下で思うように練習できない、気持ちを合わせる作業すら「密になるな・接するな」ってこの一年言われ続けてきた訳でしづらい状況でした。

だからこそおまつの「再度の呼びかけ」でメンバーで再度ディスカッションしたそうです。

なんとなくノリで参加したっていうのではなく、本当に真摯に楽しんでくれた。だからこそ観る人の心に響いたんだって思いました。

最後につるもくのブログに、3月6日の生配信を経ておまつはこんなコメントを残してくれてます。

 

当日はみんなと楽しみ、翌日改めてじっくりと各チームの演奏を堪能し、いただいた沢山の温かいコメントも読ませていただきました。
コメントの中で一体感!という言葉をいくつかいただいたのですが、それはまさに撮影一週間前にわたし達に突きつけられた問題そのものでした。
改めて、おぉ!みんな乗り越えたね‼︎乗り越えた以上だー‼︎と大声でみんなに伝えたい気分でした😆

今回、まだ始めて間もない人、練習ができない人、めちゃくちゃ🔥で取り組んだ人、色んなメンバーがいる中で、それぞれの持ち味にスポットを当てたかった、全員。

誰ひとりもれることなく。

でも最終的には当てるまでもなくひとりひとりピカピカでした。

みんな本当に素晴らしかったよ😊

そして、いつもわたし含めみんなが詰まりそうになると遊びゴコロで和まし、支えてくれるサポートの誠さんにも感謝。

東京ジェンベファクトリー佐々木さんはじめ、関係者のみなさん、出演者のみなさん、たくさんいいものを😆本当にありがとうございました、お疲れ様でした。

さて!これからも、ジェンベ叩こうよ!

 

いいでしょ、やっぱおまつ。

 

そしてつるもくにはやはり強烈なメンバーがたくっさんいました。

次号ではそのあたりをじっくりと

 

続く

By ジャンベ佐々木

1965年東京都練馬区生まれ(現在55歳) 小学6年生の時、父に連れられて行った銀座のクラブで沢田研二の「勝手にしやがれ」を歌ってかぶってた白い野球帽をシャって投げたらクラブ中が沸いてホステスさんにムギュってされてから人前で何かやることの快感を覚える。 1991年ジェンベと出会う。2001年ジェンベネットショップ「楽屋」創設、2006年加藤タクミと「TDF東京ジェンベファクトリー」創設。2012年に第一回ジェンベ大発表宴会を開催、2021年3月に「全国ジェンベ大発表宴会1」を開催。

2 thoughts on “徒然記8(つるもくジェンベ:おまつ)”
  1. 話をしていると「ココロの暖かさ」を感じる方です。

    あと、凄く勉強しているんだろうな。。。と、佐々木さんも仰るように・・・ 

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